ボディ ライト フル 味わい 辛口 甘口 タイプ キレ コク LOUIS JADOT CHABLIS CELLER DE LA SABLIERE 生産国 フランス ブルゴーニュ 容量 750ml 生産村 シャブリ ヴィンテージ 2019/2020年 種類 スティルワイン アルコール度数 13.5% ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるぶどう栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。
1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、ブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。
ステンレスタンクでの時間を掛けた自然な醸造により、繊細なトップノーズとコクのあるボディ、魅力的なアフターテイストが感じられます。
ルイ・ジャドが所有するサブリエール醸造所の名前が付けられています。
上品なハム・ソーセージ類(シャルキュトリ)、エスカルゴ、羊乳のチーズやグリュイエールチーズと非常に良く合います。
《一言メモ》 これも味わい豊かなシャブリです。
グレープフルーツなどの柑橘系フルーツの綺麗な風味。
白い花の香り、豊かな酸とミネラル、間違いなく美味しいシャブリです。
岡山銘菓、大手まんじゅうを食べた後(ミスマッチング!?)でさえ、ワインのナチュラルな甘味を楽しめます。
果実のエキスたっぷりのワインです。
神の雫でも取り上げられました。
この豊かさは2019VTの特徴かもしれません。
ぶどう品種 (セパージュ) シャルドネ 100%
© ブックマーカーが陥りがちなルイ ジャド シャブリ関連問題